日本環境教育フォーラム(JEEF)では、東京マラソンチャリティの寄付金を活用し、病気や障害、地理的・経済的な理由などで自然体験の機会を持てない子どもたちに向けて、体験的な学びの場を提供する「はじめての自然学校」を実施しています。
この取り組みでは、子どもたちの体験機会の格差を是正するとともに、自然とのふれあいを通して、子どもたちのセンスオブワンダーを育むことを目指しています。
先日、NPO法人グリーンウッド自然体験教育センターと、特定非営利活動法人サンカクシャと協働で、2泊3日のキャンプを開催しました。

NPO法人サンカクシャは「親や身近な大人を頼れない15〜25歳くらいまでの若者が孤立せず、自立にむかえるよう、若者の社会サンカクを応援する団体」です。キャンプに参加したのは、NPO法人サンカクシャに関わる、さまざまなバックグラウンドを持つ若者たち。
去年、一昨年は1泊2日で実施をしていましたが、「もう少し長くいたかった」という声を受けて、今年は2泊3日で開催をしました。「やりたいことを持ち寄って自由にキャンプの時間をつくる」「参加者が手足を動かして、暮らしをつくる」、そんな3日間です。

自然を満喫して、火を起こして食事をつくる。やってみたいことに挑戦して、はじめての体験を重ねていく。若者たちの「やりたい!」がぎゅっとつまったキャンプになりました。
当日の様子は、協働団体の活動レポートで詳しく紹介されています。ぜひご覧ください。
活動レポート(NPO法人グリーンウッド自然体験教育センター)
JEEFは、東京マラソン財団チャリティ RUN with HEARTの寄付先団体です。本事業は、寄付先事業として実施いたしました。JEEFでは「誰ひとり取り残さない環境教育・自然体験」を目指し、日常生活を営む上で困難や課題、心配を抱える子ども・大人に、自然体験や癒しの機会を提供しています。
東京マラソン財団チャリティ RUN with HEART公式ウェブサイト
