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【レポート】VR体験やパネル展示で世界の海洋ごみ問題の「今」を知るイベントをすみだ水族館で開催 2026.05.29

2026年3月19日(木)~4月2日(木)の期間限定で、すみだ水族館、コンサベーション・インターナショナル・ジャパン(CIジャパン)と協働して、世界が抱える海洋ごみ問題について考えるイベントを開催しました。

そのイベントの一環として、3月20日(金祝)~21日(土)に海のいきものの目線で海面に浮かぶ海洋ごみを見ることができるVR体験を実施しました。

※このVR体験イベントは、海洋プラスチック環境教育プログラムの一環として、ジョンソン株式会社からの寄付金によって支援されています。

海のいきものの目線で海洋ごみを体感するVR「DROP IN THE OCEAN」

JEEFでは、国際環境NGOコンサベーション・インターナショナル・ジャパン(CIジャパン)とともに、VRゴーグルをかけていきもの目線で海洋ごみを体感できるワークショップを2日間にわたって実施しました。

海の底から少しずつ海面まで上がっていくと、そこには海で暮らしているいきものだけではなくたくさんの海洋ごみが現れます。海のいきものたちが直面している現状をVRで体験することで、海洋ごみ問題をより身近に感じられるプログラムです。

360度の仮想空間の中、クラゲやウミガメといった海のいきものたちや、海洋ごみが目の前に現れます。あまりのリアルさに思わず手を伸ばしてさわってみたくなるほどの没入感。

 すみだ水族館の小笠原大水槽そばでの実施だったため、ゴーグルを外すとそこには本物のいきものたちが。バーチャルとリアルが結び付きやすい環境での実施だったため、体験後に改めていきものたちを眺める参加者がたくさんいらっしゃいました。

世界の海洋ごみの「今」を伝えるパネル展示

海は世界中の国々とつながっているため、海洋ごみの問題は日本に限らず世界共通で取り組まなければなりません。パネルでは、世界の海洋ごみ問題やごみを削減する取り組みや、すみだ水族館が取り組んでいる小笠原での海浜清掃について、わかりやすく紹介しています。

より多くの方が海洋ごみの問題を理解し、削減に向けた取り組みが広がっていけば、確実に、変化は生まれます。春休みに大勢のお客さまが訪れるすみだ水族館から、活動をさらに広げていきます。

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