8月3日(木)〜6日(日)の3泊4日で、地域のリーダーを育成する高校生向けワークショップ「アサヒ若武者育成塾」の夏合宿を開催しました。アサヒグループホールディングス(株)と共催で実施するアサヒ若武者育成塾は今年で12年目を迎え、これまでに約260名の卒塾生(若武者)を輩出してきました。
今年は、全国46チームの応募の中から論文審査を乗り越えた7チームの高校生19名と引率の先生7名の他、各チームのアシスタントとしてアサヒグループの社員さん7名と事務局6名が参加しました。
開催地は、アサヒビール(株)の社有林「アサヒの森」がある広島県庄原市と三次市です。
庄原・三次で実践されている地域振興の様々な事例を通して、高校生たちはそれぞれの地元地域で抱える課題の解決に向けて、主体的・対話的に学びを深めていきました。
【選ばれし、アサヒの森に集う若者たち】
8月3日正午、全国7校・19名の高校生たちが続々とアサヒの森甲野村山に集結しました。庄原野菜をふんだんに使った“きいちご会”の美味しいお弁当を食べたあと、いよいよ開会式です。
開会式に続き、チーム毎にメンバーや高校の紹介と地元自慢を発表してくれました!
演劇風の発表や大きなゼスチャーで話したりなど、みんな緊張しながらも、工夫して一生懸命語る姿に、地元に対する愛や熱い思いがひしひしと伝わってきました。
アサヒの森散策では、森に生息する植物や生きものについて学びました。サンショウの葉を食べてみたり、様々な葉に触れたり、自然を堪能しました。
その後は、NPO法人これからの学びネットワークの河野さんによるワークショップ。サイコロを使ったゲームを通じて、グループで水の旅(水の循環)について物語を作り、発表し、楽しみながら自然のつながりについて学びました。
森散策やゲームを通じて、高校生だけでなく大人も自然環境や森林の大切さ、つながりを改めて感じることのできる時間となりました。
また、大自然の中で半日を過ごし、すっかり打ち解け合う高校生たちを見ると、翌日のスタディツアーにも大きな期待が膨らみました。
※Part II に続く。
(JEEFインターン生 文教大学 国際学部 岩本 彩夏)