事務局日誌 Blog

市民のための環境公開講座レポート「アクアマリンふくしま オンラインツアー」_その2 2022.09.08

こんにちは!CSOラーニング生の嶋田です。

8月21日(日)に、市民のための環境公開講座 特別講座『「環境水族館」アクアマリンふくしま オンラインツアー』のオンライン配信を担当しました。

オンライン配信業務の経験は初めてで緊張しましたが、CSOラーニング生の尾鷲さんやJEEF職員と協力し、無事終えることができました。

本講座を通じて、アクアマリンふくしまの魅力を知ることができました。

私にとって一番印象的だった場所は、蛇の目ビーチ(タイドプール)です。想像していたよりも広く、その中で子どもたちがのびのびと遊んでいる様子が印象的でした。撮影中、私も蛇の目ビーチに飛び込みたくなってしまいました。

さらに、釣った魚を食べることができるといった自然と食を感じられるような体験スペースがあり、このことからもアクアマリンふくしまは、自然を体感して学ぶことを大切にしていると感じました。

私は海中の景色を間近に見たいと思い、スキューバダイビングを始めました。海に潜った際に、魚やサンゴ礁を見てきれいだなと思うことがあります。

しかし、いつも“きれいだった”で終わってしまい、その時に見た魚はどのような特徴をもち、なぜそこに生息しているのかまでは考えていませんでした。

水族館にいる魚は逃げていかないし、解説もあります。だから自分のペースで学ぶことができる絶好の場所だと感じました。

水族館の中でも、アクアマリンふくしまは、自然に近い展示や地域性を大切にしているということを、講師の春本さんからお話を伺いました。

水槽に降りそそぐ太陽の光を最大限利用していることから、訪れるたびに景色が違って見えること。

福島に生息している生き物の展示や、里山、川、海というような連続性のある展示によって、福島を存分に学ぶことができること。

春本さんがお話ししてくださった視点を、水族館に行ったときに今まで意識することはできていなかったなと思いました。

水族館というと、真っ暗な空間に、様々な生き物がてんでばらばらで、どこかまとまりのない印象でした。だから、生き物を見ることをなんとなく目的化していました。

しかし、福島の自然の中に生き物がいるという印象で、アクアマリンふくしまは「福島に来た!」という気持ちになれるような場所でした。

アクアマリンふくしまを実際に訪れているように感じてもらえるよう、目線の高さに合わせたり、水面を覗き込んでいるようなカメラワークをしたりと工夫しながら撮影を行っていました。

オンラインツアーをご覧になったみなさま、このレポートをご覧になったみなさまが、アクアマリンふくしまに行ってみたいと思っていただけたら嬉しいです!

レポート:嶋田姫由(CSOラーニング生)

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