事業の背景
本事業は、キリンホールディングス株式会社と公益社団法人日本環境教育フォーラム(JEEF)が、公益財団法人オイスカの協力のもと実施する環境教育プログラムです。
事業地は、世界有数の紅茶生産国であるスリランカ。中でも茶葉生産で有名なヌワラエリヤの紅茶農園で働く従業員の子どもたちが通う小中学校を対象に、環境保全の意義や生物多様性の重要性について学ぶ「キリン ネイチャースクール in スリランカ」を2025年11月より開始しました。
身近な自然を題材とした学びを通じて、子どもたちが自然との共生について考える機会をつくります。

なぜ、次世代への環境教育が必要なのか
スリランカの紅茶農園には、多様な生きものが生息しています。
こうした豊かな自然環境を未来につないでいくためには、次世代を担う子どもたちが、身近な自然に目を向け、環境保全の意義や生物多様性の大切さについて学ぶことが重要です。
そのため、紅茶農園で働く従業員の子どもたちが通う学校を対象に、自然との共生をテーマとした環境教育プログラムを実施しています。


私たちの取組み
身近な自然から生物多様性を学ぶ
「キリン ネイチャースクール in スリランカ」では、子どもたちが身近な自然に触れながら、環境保全の意義や生物多様性の重要性について学びます。
知識を伝えるだけではなく、実際に自然を観察し、発見したことを仲間と共有するなど、体験を通した学びを大切にしています。
こうした活動を通じて、子どもたちが自分たちの身近にある自然の豊かさに気づき、自然との共生について考えるきっかけをつくります。


現地の先生方からの声
生徒たちは興味をもって積極的に活動していました。それだけでなく、グループとしての一体感も見られました。このような活動は、生徒たちにとってとても重要だと考えます。
このような実践的な活動は、生徒にとっても、教員にとっても貴重な機会であり、これからの地域・学校にとってとても大切です。ぜひ今後も実施していただきたいです。
プロジェクト詳細
| 正式名称 |
キリン ネイチャースクールinスリランカ |
|---|---|
| プロジェクト期間 |
2025年11月7日(金) |
| 対象地域 |
スリランカ共和国 ヌワラエリヤ県 |
| 対象者 |
対象:エステート(茶園)内に住む小中学生・教員・保護者 94名 |
| 主催 | |
| 協力 | |
| SDGs |
キリンホールディングス株式会社
キリンネイチャースクールに関するニュースリリースはこちらからご覧いただけます。
最新情報
企業の方へ
JEEFでは企業・団体の皆さまと協力し、環境教育・ESDを軸としたさまざまなプログラムを企画・運営しています。
自然と人が共に生きる未来を実現するためのパートナーとして、ぜひお気軽にご相談ください。
これまでの企業・団体との連携事例については以下のリンクからご覧ください。
お問合せ
公益社団法人日本環境教育フォーラム
電話 : 03-5834-2897(平日 11:00~16:00)
E-mail: info-e★jeef.or.jp(★を@に変換)
※担当へのお問い合わせはできるだけメールでご連絡ください。
