エコツーリズムガイド育成研修
エコツーリズムガイド育成研修について

エコツーリズムガイド育成研修は、環境省と自然学校やエコツアー業者(以下、実地
研修受入組織)が連携して共通カリキュラムによる基礎研修や実地研修等を行い、自
然学校インストラクターやエコツアーガイド等の人材を育成するものです。
研修ではエコツーリズムガイドと地域コーディネーターの2つのスキルを実践的に学
ぶことができますし、約3ヶ月間のインターンシップと、通信教育の同時並行で、知識
と経験の両面からスキルを身につけることができます。
本研修は、環境省の「平成23年度エコツーリズムガイド育成事業関連業務」を、公益
社団法人日本環境教育フォーラムが受託して、共通カリキュラムの作成やエコツーリ
ズムガイド育成研修事務局の運営を行います。
概要
■応募要件・平成24年1月7日時点で20歳以上の男女。
・将来、自然学校インストラクターやエコツアーガイドになる意思のある者、あるいは
自然と関係の深い関係産業に就労する意思があること(受講のみを目的とする受入れは認めない)。
・集合研修および実地研修に参加し、所定の研修項目を受講できること。
・面談に出席できること。
■日程について
| 説明会 | ※説明会にご参加できない方は、随時事務局にご遠慮なくお問い合わせください。 ・東京 12月9日(金)および12日(月)、19〜20時 ・神戸 12月9日(金)18〜20時 ・沖縄 12月12日(月)まで随時行います。 |
| 書類応募締切 | 平成23年12月13日(火)当日必着 ※持参の場合、月曜日から金曜日(祝日を除く)までの10時から17時まで。 |
| 書類選考通知 | 平成23年12月16日(金)までに通知 ※郵送もしくは電話での案内。 |
| 面接選考会 | 平成23年12月17日(土)沖縄県 平成23年12月20日(火)東京都 ※沖縄地区を実地研修の第一希望の方:沖縄で面接。 |
| 面接結果通知 | 平成23年12月27日(火)までに通知 |
| 集合研修 (受け入れ地区毎に開催) |
・東日本地区:平成24年1月7日(土)〜9日(月) 国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都) ・西日本地区:平成24年1月13日(金)〜15日(日) 六甲山YMCA(兵庫県) ・沖縄地区:1月8日(日)〜10日(火) 沖縄県立名護青少年の家(沖縄県) ※地区の区分は、【実地研修受入組織一覧(予定)】をご覧ください。 |
| 実地研修 | 平成23年1月10日(火)〜3月2日(金) ・実地研修の時間は、1日8時間×週5日×7週間=280時間(目安)になります。 |
| 修了報告会、修了式(任意) | ・3月12日〜16日の間に、地区別に開催致します(1日での開催です)。 ※ご出席出来ない方で修了要件を満たしている方へは、別途、修了証をお送り致します。 |
■費用講義に関するものは無料。但し研修参加に係る以下の経費は、参加者の自己負担となります。
1. 集合研修の宿泊費・食費
2. 実地研修中の生活費(宿泊費・食費等)※実地研修受入組織により異なります。
3. 研修中の移動交通費
4. 修了報告会、修了式への交通費
5. 研修中の傷害保険料(1万円以内、加入必須です)
6. 他、実地研修受入組織により必要とされるもの
カリキュラムについて(予定)
れる場合があります。
| カテゴリー | 科 目 | 概 要 |
| 業務の理解 | 屋内外における通常業務 |
屋外業務・・・自然体験プログラムを実施するための施設の整備・営繕等 屋内業務・・・業務関係書類の整理、情報の収集・整理等 |
| 野外救急法及び 野外における安全管理 |
プログラムの事故や疾病に対応するための野外救急法について、基礎的な理論と技能を学ぶ。 | |
プログラム・エコツアーの 実地研修 |
受け入れ先が開催する自然体験プログラムやエコツアーに(補助)スタッフとして同行し、現場での具体的業務を学ぶ。 | |
プログラム・エコツアーの 評価と修正 |
実施した自然体験プログラムやエコツアーについて、事後評価及び次回への修正を実務として行う。 | |
| 技術・知識 | エコツーリズムガイドの 役割 |
エコツーリズムガイドがもつ社会的役割や現場や地域における総合的な役割について理解する。 |
伝える技術 |
インタープリテーションの基礎的な理論を学習した上で、実際に人に伝える際の具体的な手法や表現方法について実践的に学ぶ。 | |
| ホスピタリティの実践 | 参加者に満足してもらえるためのノウハウ、心がけについて学ぶ。 | |
| 体験プログラムの実際 | 受け入れ先が開催する自然体験プログラムやエコツアーの構成等について体系的に学ぶ | |
事業における 安全 |
リスクマネジメント | プログラム中に想定されるリスクとその回避策、また起こった事故へ対処するための考え方や具体的手法について、保険の基礎知識とともに学ぶ。 |
| 関連法規の基礎T | 旅行業法や道路運送法など、事業を進める上での関連法規について学ぶ。 | |
| 関連法規の基礎U | 都市と農山漁村交流を進めるにあたり関連する法律、及び規制緩和状況等について学ぶ(旅館業法、消防法、食品衛生法等) | |
| 資源管理 | 自然環境概論 | 日本の自然環境の特徴、資源としての可能性について学ぶ |
資源管理の 考え方と仕組み |
資源管理の考え方と実効性のある仕組み(ガイドラインの設定、モニタリング等)について先進事例を交えて学ぶ。 | |
| 事業運営 | 観光関連産業の仕組み | 地域における旅行会社や観光協会、運輸業界、宿泊・飲食施設、土産販売店などの関係性を学ぶ。 |
| 体験・交流活動の市場性 | グリーン・ツーリズム等の旅行市場について最新のトレンドを学ぶ。 |
|
| 旅行会社業務の理解 | 旅行会社の業務(商品造成、販売等)について、総合的に理解する。 | |
| 観光協会業務の理解 | 観光協会の仕事や地域における役割を学ぶ。 | |
農山漁村における 体験型観光 |
事例を基に農山漁村における資源を活用しながら体験型観光を推進する仕組みを学ぶ。 | |
| 地域プロデュースの方法 | 地域の魅力を掘り起こし、活力ある地域づくりに活かすための基礎的方法を学ぶ。 | |
| 地域コーディネートの実務 | 地域全体で体験・交流事業を行う際の地域コーディネートの具体的方法論について学ぶ。 | |
| 事業企画・運営の実際 | 事業運営計画の作成や活動のための組織づくり等、事業の継続的運営の基礎となるノウハウを学ぶ。 | |
| 広報活動の基礎 | 効果的にPRするための広報活動について、その理論と具体的方法について学ぶ。 | |
| 社会企業論 | 持続的発展や社会貢献に直接関わる企業のあり方について学ぶ。 | |
| 活動理念 | エコツーリズム概論 自然体験活動概論 |
エコツーリズム及び自然体験活動の基本概念や効果、あるべき姿について、国内外での発展の歴史や各地の具体事例等を通じて幅広く学ぶ。 |
実地研修受入組織一覧(予定)
応募に当たっては、事前に実地研修受入組織へ直接コンタクトを取っていただき、電話で現地の状況や現地へ赴き視察をしていただくことをお勧めいたします。なおその場合は、必ず全国事務局に事前にご相談及びご連絡をお願いします。その時に連絡先及び担当者をご連絡します。
受講申込み
・所定の様式をダウンロードの上、必要事項にご記入の上、ご送付してください。
・郵送される場合は、万一の場合に備え、簡易書留等記録が残るようにしてください。■ダウンロード(PDFファイル) 1. 募集チラシ(692kb)
2. 募集願書(PDF版57kb、EXCEL版33kb)
3. 応募の手引き(80.3kb)
■宛先・問い合わせ先 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-10-15 ツインズ新宿ビル4F
公益社団法人日本環境教育フォーラム内 エコツーリズムガイド育成研修事務局
TEL:03-3350-6770 Email: ecoguide○jeef.or.jp(○を@に置き換えてメールを送信してください)
担当:小堀(こぼり)、京極(きょうごく)

