市民のための環境公開講座

パート3:講座内容

パート3 わたしたちにできる選択

ファシリテーター:吹留純子(日本環境教育フォーラム)

第7回 11月23日(火・祝)13:30〜14:45

地球にやさしい食を探す旅
天野 耕二氏(立命館大学・食マネジメント学部・教授)

食材・食品の生産・加工・輸送・販売・調理・廃棄、すべてが地球環境につながっています。生きていくために欠かせない「食」の源である天然資源や地球環境はいま持続可能でしょうか?消費者である私たちが考えるべき「食をめぐる資源循環や地球環境」についてお話しします。地元でとれたものを食べること、旬の食材を食べること、環境負荷の小さい調理で栄養がとれるメニューなど、地球環境と私たちの健康を良好に保つことにつながる道を探っていきましょう。

第8回 12月1日(水)13:30〜14:45

流域人として暮らす
橋本 淳司氏(水ジャーナリスト、アクアスフィア・水教育研究所代表)

流域とは、降った雨が地表、地中を流れ、やがてひとすじに収れんしていく単位であり、誰もがどこかの流域に所属しています。誰もが「◯◯流域人」なのです。気候変動は水のすがたを変えますから、利水という面でも治水という面でも、流域内の水循環を健全にしていくことが大事です。そのために流域内のFEW(Forest,Food,Energy,Water)の関連性に注目し、循環を意識しながら身近な資源を活用する生活をはじめましょう。

第9回 12月8日(水)13:30〜14:45

食品ロスをなくす方法 日本と世界の食ロス削減最前線
井出 留美氏(食品ロス問題ジャーナリスト)
永田 由利子氏 (NPO法人 循環生活研究所 理事長)

膨大なコストとエネルギーを費やして処分している食品ロス。日本は年間のごみ処理費が2兆円を超える、世界一のごみ焼却大国です。食品ロスを減らして環境や経済へのダメージを最小限に抑えるために、家庭から企業、行政まで様々な取り組みが広がっています。食品ロス問題ジャーナリストの井出留美氏と、ダンボールコンポストの普及に取り組む永田由利子氏の対談を通して、毎日の暮らしの中で私たちに何ができるのかを学び、考えます。

 

一般お申込み・詳細

お申込み・詳細