持続可能な社会をめざす「自然学校」の学び

第3回プログラム紹介

第3回 6月16日(水)19時30分〜21時40分

「海外も注目する日本型森のようちえん~日本の森のようちえんのこれまでとこれから~」
講師:小菅江美(認定こども園 森のこども園てくてく園長・理事長)

海外発祥の地とされる森のようちえん。ですが、ところ変わればその形はそれぞれ。海外の様子を見れば見るほど、日本の自然の豊かさを実感します。そして日本の自然に寄り添った暮らしの豊かさを海外も注目しています。
みなさんと日本の森のようちえんのこれまでを知っていただき、これからの可能性を引き出していただきたいです。

「森と人をつなぐ自然学校」 
講師:萩原ナバ裕作(岐阜県立森林文化アカデミー「morinos(モリノス)」)

「すべての人と森をつなぐ」をコンセプトに、2020年7月、岐阜県立森林文化アカデミー内に誕生した森林総合教育センター「morinos(モリノス)」。
「実験場」「つくり続ける、変わり続ける」をモットーに、これからの環境教育や持続可能な社会づくりを、ゆっくりじっくり実践しながら提案していきます。
そんなmorinosの活動から、どんなことが生まれたか、どんなことが生まれそうかについてご紹介します。

進行:西村仁志(広島修道大学人間環境学部教授)

講師紹介

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小菅江美(こすげ えみ)

新潟県上越市在住。NPO法人 緑とくらしの学校として運営する「認定こども園 森のこども園てくてく」園長・理事長。NPO法人 全国森のようちえんネットワーク連盟 元理事。
海外の森のようちえんのつながりから執筆活動や講演活動なども行ってきた。森づくり・地域づくりをテーマに地域に根差した森のようちえんを展開中。

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萩原ナバ裕作(はぎわら なば ゆうさく)

岐阜県立森林文化アカデミー准教授。学生時代、国内のインタープリターの先駆者である小林毅氏に拾われインタープリターの道へ。その後、オーストラリアに渡りエコツアーガイド、野生動物番組制作を経てタスマニア島で家族とのんびり永住していたら急遽、小林毅氏に誘われ2007年現職に就く。
野外自主保育「森のだんごむし」や「みのプレーパーク」「morinos(モリノス)」の言い出しっぺ。共著に「インタープリタートレーニング」(ナカニシヤ出版)。近い将来、海と森の近くで馬を飼い、みんなが集まる場所を作って、畑を耕しながら子どもたちと遊び、サーフィンするような平和で自由で持続可能な日々を過ごすのが夢。根っからの妄想族。2019年JOLA(ジャパン・アウトドア・リーダーズ・アワード)大賞。

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西村仁志(にしむら ひとし)

広島修道大学人間環境学部教授。一般社団法人日本環境教育学会理事、公益社団法人日本環境教育フォーラム理事。博士(ソーシャル・イノベーション)。1993年、京都で環境教育の専門事務所「環境共育事務所カラーズ」を開業。環境学習・市民参加まちづくりのコーディネート、コンサルティングや研修会、イベント等の企画運営、アメリカ・ヨセミテ国立公園へのキャンプなどを行う。同志社大学大学院総合政策科学研究科准教授を経て、2012年より広島修道大学人間環境学部に着任。著書に「ソーシャル・イノベーションとしての自然学校」(みくに出版)、「ソーシャル・イノベーションが拓く世界」(法律文化社)など。

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