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損保ジャパン SAVE JAPANプロジェクト

概要

市民のための環境公開講座などを通じて、長年おつきあいのある株式会社損害保険ジャパンが、日本の自然を大切にする思いをつなごうという趣旨で、2011年4月から、SAVE JAPANプロジェクトを3年間の予定で実施しています。
日本全国の希少種を守る市民参加型の活動に対して、損保ジャパンがWeb約款を選択した保険契約者の数に応じて寄付を行う新たな社会貢献活動です。 損保ジャパン、日本興亜損保は日本NPOセンターと協働でプロジェクトを運営し、JEEFは活動の一部に協力することになりました。 全国47都道府県で実施されるプロジェクトのうち、2013年度は7カ所を全国の仲間と共にプログラムを運営しています。

共催:認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
協賛:株式会社損害保険ジャパン、日本興亜損保株式会社

東京都

荒川クリーンエイド・フォーラム「荒川における生物多様性の保全活動」

荒川下流で見られる外来植物のうち主に、「特定外来生物」に指定されている 「セイタカアワダチソウ」と花粉症の原因にもなる「オオブタクサ」を中心に 除去を実施し、荒川本来の生態系を取り戻す活動を行います。 あわせて草刈り後のエリアを中心に「調べるゴミ拾い」荒川クリーンエイドを実施し、 自然回復に貢献するとともに参加者に河川ゴミの実態を理解していただき、 今後のゴミ発生抑制に向けた啓発を行います。

■荒川における生物多様性の保全活動
実施日:2013年6月15日(土) 9:30-12:00
申込締切:2013年6月8日(土)(定員:100名)
募集チラシ:ダウンロード3.7MB

詳細:http://savejapan-pj.net/sj2013/tokyo02/

山梨県

キープやまねミュージアム 「ヤマネとヤマネのすむ森を知ろう!守ろう!」

ヤマネは体長8cm・体重は18gほど、くりくりお目目とふさふさとしたしっぽが特徴の小さな哺乳類です。 普段は、さまざまな樹種からなる豊かな森の樹上にて生活し、夜になると枝の下を動き回っています。また、国の天然記念物であり、環境省レッドデータリストでは“準絶滅危惧種”に指定されている貴重な種の1つですが 森林がないと生きていくことができません。 この活動では、研究者によるヤマネについてのお話や、野外での活動を通して ヤマネの生態などについて知るだけでなく、ヤマネ自身やヤマネの暮らす森を守るための活動をします。

■ヤマネのすむ森たんけん隊!
〜森のくらし編&ヤマネを守る編〜
実施日: 2013年8月21日(水) 10:00-12:00、14:00-16:00
      2013年8月22日(木) 10:00-12:00、14:00-16:00
申込締切:各回の3日前まで(定員:各回30名、先着順)

※第2回は9月28日、29日で開催予定。
詳細:http://savejapan-pj.net/sj2013/yamanashi01/

三重県

大杉谷自然学校 「鳥羽の海岸と藻場を守ろう」

沿岸部の多様な生物の生息場所となる藻場。鳥羽の海岸では漂着したゴミ、山から海に流れ出た流木が海岸の生態系に悪影響を及ぼしています。近年の環境汚染により希少な場所となる藻場の観察やゴミの除去活動やなどを行う予定です。

■アマモ場の生き物観察とアマモの種とり
実施日:2013年6月8日(土) 10:30-14:00
申込締切:2013年6月4日(火) 定員:50名
募集チラシ:ダウンロード588KB

■アマモ場の生き物観察とアマモの種とり
実施日:2013年9月7日(土)10:30-14:00
申込締切:2013年9月5日(木) 定員:50名
募集チラシ:ダウンロード588KB

詳細:http://savejapan-pj.net/sj2013/mie01/

鳥取県

とっとり・なんぶ手自然ネットワーク 「サトノテ」「ブッポウソウが息づく豊かな里山の保全活動」

南部町内で繁殖している幸せの青い鳥ブッポウソウをシンボルに、 生き物を楽しむ「生き物センサー」にスイッチがはいってしまう各種イベントを実施します。 人の手が適度に入っている豊潤な里山を舞台に、川やため池や森や林で様々な生き物たちと出会い、 味わったり、利用したり、調べたりと楽しみながら二次自然について学んでいきます。 運が良ければ、幸せの青い鳥ブッポウソウや世界最大級の両生類オオサンショウウオに出会えるかも。


■オオサンショウウオが息づく川で生き物を探そう!
実施日:2013年6月29日(土) 10:00-12:30
申込締切:2013年6月22日(土) 定員:20名

■ブッポウソウの観察と生息環境である里山自然の理解
実施日:2013年7月6日(土)
申込締切:2013年6月29日(土)

■ザリガニを釣って食べて希少種保全へ!
実施日:2013年7月27日(土)
申込締切:2013年7月20日(土)

詳細:http://savejapan-pj.net/sj2013/tottori01/

島根県

大田の自然を守る会 「島根県中央部における生物多様性と希少種を守り育てよう!」

三瓶山における草原性稀少野生植物の保護・増殖活動と、ミナミアカヒレタビラの人工ビオトープによる 保護と増殖活動の2つを計画しています。前者は、オキナ草やユウスゲなど、絶滅が危惧される 稀少な草原性野生植物の生育環境の整備と、現地で採種し育成した苗の植え付けなどを行います。 後者は、島根県希少野生動植物の保護に関する条例の指定種である希少魚のミナミアカヒレタビラを 人工的に作ったビオトープにより生体を保護、産卵に必要なドブ貝を養殖、産卵させ本種の保護と増殖を図ります。

詳細:http://savejapan-pj.net/sj2013/shimane01/

香川県

どんぐりネットワーク「サンコウチョウのすむ里山を知ろう!守ろう!」

鳴き声・容姿もかわいく珍しいサンコウチョウは、標高1,000m以下の暗い森林に生息しています。 私たちが活動している県民参加の森づくりの拠点であるドングリランドの森は香川県内でサンコウチョウが観察できる 数少ない場所です。サンコウチョウをはじめとする野鳥たちがたくさん集まる森で、 自然観察会と野鳥の住みやすい森づくり活動を行います。


■サンコウチョウのすむ里山を知ろう!守ろう!
実施日:2013年7月7日(日)
申込締切:2013年7月5日(金)

※第2回は 9月1日(日)、第3回は12月1日(日)を予定しています。
詳細:http://savejapan-pj.net/sj2013/kagawa02/

長崎県

とりかぶと自然学校 「多良山系オオキツネノカミソリ群落を守る」

長崎と佐賀県境に位置する多良山系には天然記念物のオオキツネノカミソリが自生しています。特に多良岳頂上付近のいくつかの登山道脇の林の中には一面に黄褐色に咲き誇るオオキツネノカミソリの群落がいくつかあり、7月末から8月中旬の盆の頃の夏山登山の風物詩となっており、九州内外からの多くの登山者の目を楽しませています。しかし近年、多良山系中腹を横断する林道や谷地の荒廃や外来植物の侵食により、オオキツネノカミソリを取り巻く環境は次第に悪化しているため、本事業ではその群落を守り、日本人の心の原風景を取り戻していくために、外来種駆除や観察会を実施します。

■多良山の自然を外来種から守ろう!その1 〜外来帰化植物の調査と駆除作戦〜
実施日:2013年7月20日(土) 10:00-16:00
申込締切:2013年7月13日(土) 定員20名

■多良山系オオキツネノカミソリ群落探訪登山と多良山系の生きものを知るつどい
実施日:2013年8月3日(土) 8:00-17:00
申込締切:2013年7月26日(金) 定員70名

■多良山系外来種捜索駆除作戦」その2〜多良の自然を守る環を広げよう〜
実施日:2013年10月12日(土)
定員20名

詳細:http://savejapan-pj.net/sj2013/nagasaki01/


各地のプロジェクトの詳細はこちらをご覧ください。活動にはどなたでも参加できます!


*1 Web約款について

Web約款とは、保険などの契約内容を「紙」の印刷物ではなく、ホームページ上で 閲覧できるようにする仕組みです。