プログラムレポート(事例紹介) I
川の安全セミナー
(知っておきたい知識とレスキューの実際/1日講習)
毎年夏前に水辺、特に川における安全の心得と、いざという時のレスキュー技術の訓練を行う講座を実施しています。
この講座では、川を理解し安全に楽しむための知識と技術を実際の川で学びます。
川のどこが危ないのか、いざという時にはどうしたらよいのか、などを中心に講座を進め、野外での活動を楽しみたい方、子供や団体の指導者の方々等を対象にしています。
<内容>
| (1) 川の概論 |
(6) セ ルフレスキュー |
| (2) 流れの読み方 |
(7) コミュニケーション |
| (3) 川の渡り方 |
(8) ロープワーク |
| (4) 岩場の動き方 |
(9) レスキューのバリエーション |
| (5) 着衣泳 |
(10) リーダーの心得 |
受講者からは、
「服を着たまま実際に川の中に入り、流されたり泳ぐ体験をしてみると、流れの強いところと弱いところの違いが本当によくわかった」
「これは誰でも、特に川を楽しんだり、子供を水遊びさせる人たちには絶対必要な訓練だと思う」というような感想が寄せらています。
また、実技講習に来られない方のために、川の安全に関する室内講座も行っています。
プログラムレポート(事例紹介) II
カヌーによる河川環境リサーチプログラム
(河川環境研修プログラム/3〜5日間の講習)

山から海までカヌーで下り、川岸でキャンプをしながら、環境調査・安全と救助・自然観察などを行うプログラムです。
大地、海そして空へと循環する地球の水のつながりを肌で体験し、川を下りながら観察・調査することにより、自然と人間のあるべき姿を考えることを目的としています。
これだけ川にどっぷりつかり、川と向き合う体験というのは、まずないかもしれません。
川のいろいろな要素を見たり、体験しながらの環境研修プログラムです。
<内容>
(1)カナディアン・カヌーの操作技術
(2)川の安全訓練(流れの読み方・川の渡り方・リバーレスキュー・他)
(3)環境調査(河川形態・水質・生物)
(4)キャンプの基本技術とローインパクトキャンプの心得
(5)川を中心に自然と人間の関係を考えるディスカッション
(6)参加者による調査データと研修レポートのまとめ
※ 全行程を陸上伴走車がバックアップ・サポートします。
この研修を受けるのは自然のことを学びたい若い人から、河川の専門分野の第一線で活躍する方までさまざまです。毎回、想像以上に多くの驚きと発見があったという率直な感想が寄せられています。
岡 田 淳 記
JEEF 川の環境教育研究会 会員
アースマンシップ自然環境教育センター代表
上記プログラムは、アースマンシップ自然環境教育センターが行っているものです。
ご質問などありございましたら、お気軽にお問合せください。
アースマンシップ自然環境教育センター
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町 4-18-11
Tel/Fax 0422-20-8393
ホームページ http://www4.plala.or.jp/earthmanship/
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