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事務局日誌

第12期 アサヒ若武者育成塾(夏合宿)Part II

2つのグループに分かれ、スタディツアーを行うためのベースになる情報を得るために、庄原市役所を訪れました。
庄原市役所の方たちは皆気さくで、市民目線でわかりやすくお話ししてくださいます。人口減少、少子高齢化にともなう様々な問題・・・ それらは庄原だけの問題でなく、自分の地域の問題として受け止めていたように見えました。また、大人たちは若い高校生視点の新鮮なアイデアを本気で求めているんだ!ということを感じてくれたことと思います。

短時間でしたが、商工観光課が掲げる3つの課題に対するアイデア出しも行いました。
地域によって課題はそれぞれ違います。高校生たちにとって他地域の活動を地元にどう活かすか、どう活かせるかを考えるきっかけになったのではないかなと思いました。

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【現場を観る】

市役所付近のワイヤーメッシュ柵で囲われた田園地にて、庄原市地域おこし協力隊の草谷さんから、獣害対策についてのお話を聞きました。対策の主はイノシシです。高校生たちは興味津々で、質問が飛び交いました!
私自身も大学の活動のなかで、神奈川県山北町の獣害対策について考える機会があり、庄原市の地域全体で獣害対策をとっているというお話は、地域全体ではなく一部の家庭のみでしか獣害対策を行っていない山北町に活かしていけると感じました。また、農作物を守る知識などについても知ることが出来、とても勉強になりました。

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その後、2つのグループに分かれて行動。私はグループBです。

庄原市役所で説明のあった花と緑のまちづくりの施策の1つ、「庄原さとやまオープンガーデン」で実際に家のお庭を公開している佐藤さんと寺迫さんを訪問しました。
最初は12庭から始まったオープンガーデンですが、現在は佐藤さんと寺迫さんの呼びかけにより、庭主が30〜40に増えています。佐藤さん、寺迫さんの「活動を続けていくコツは、好きという気持ちを大切にしていること。」という言葉は、高校生の心にとても響いたように感じました。

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中国地方唯一の国営公園「備北丘陵公園」にも訪問。

雰囲気のあるツリーハウスの上で「東城木の駅プロジェクト」と「森の楽校」についてお話を聞きました。
間伐材を“木の駅”に出荷すると里山券という地域の商店(現在77店舗)で使用できる通貨を配布するという仕組みを作り、その通貨を通じて地域の商店街活性に繋げているというお話です。
山がきれいになり、まちが元気になる。素敵なプロジェクトですね。

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その後、森の楽校の活動で実践されている18森の手入れ「木の皮剥き体験」をしました。皮を剥く工具から作り、丸太3本の皮を剥きました。暑い中の活動でしたが、とても熱中し、皆いきいきとした雰囲気でした!! 私もいつの間にか夢中になっていました(笑)

やはり自然体験は楽しいですね!楽しさの中に学びがある!環境教育を実感した瞬間でした。

 

 

  

 

グループAでは、農園で桃やブルーベリー、プラウなどたくさんつまみ食いできたようで・・・うらやましい! 訪れていないので、写真だけ紹介しますね。

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※Part III に続く。

 (JEEFインターン生 文教大学 国際学部 岩本 彩夏)