事務局日誌

タイの生物多様性環境教育教材開発の現場を見てきました

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ようやく、春らしくなってきましたね。
 
事務局の田儀(たぎ)です。先週、チェンマイ大学と協働で行う環境教育のプログラムの視察を2日間にわたり、行ってきました。
 
初日はチェンマイ校外のDoi Suthep国立公園内で、二日目は主に同国立公園のすそ野にあるビジターセンターを舞台にしたプログラムで、パートナー団体のチェンマイ大学がプログラム開発を行いました。DSC_3961 DSC_3979
 
1日目のプログラムは半日、二日目のプログラムはまる一日の長いプログラムにも関わらず、生徒さんたちの評判は上々でした。
 
ただ、そこまでプログラムの内容が良かったのかといえば、僕にはお笑いを知らない世界の子が三流芸人のネタで受けているようで、日本人の当方から見ると、一方的な情報発信で、学びをより効果的にするためには、まだまだ改善が必要そうでした。
 
また、終始一生懸命ノートをとっているのは女の子で、男の子は木に登ったり、鳥の巣穴に手を突っ込んでみたり(使われていない巣ですが)、中学生とは言え、やんちゃぶりを発揮していました。
 
総じて女の子の方が真面目に参加するのはこのくらいの年齢の特徴なのでしょうか。
 
タイの環境教育教材の作成事業は今年12月まで続きます。次回渡航は7月頃を予定していますが、今度は先生による教材のデモンストレーション授業が見られる予定です。
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