誰ひとり取り残さない環境教育を目指して

がん患者のための園芸療法 ① 〜 千葉県

この活動は、皆さまからの  ご寄付をはじめ、温かいご支援  により支えられています。

心よりお礼を申し上げます。

 
 千葉大学園芸学部准教授で園芸療法士の岩崎寛先生にワークショップ「がん患者のための園芸療法」を実施いただき、講座&ハーバリウム作りで11名の患者さんたちと1時間半の楽しいひと時を過ごしました。
 ハーバリウム作りでは、(株)東京堂 松本様からお花等の資材提供や作り方のコツをご指南いただき、素敵な作品が完成しました。
 岩崎先生からは、「造花ではなく、本物の植物に触れることで心と体が反応し、健康効果(治療ではなく、自力で体調を本来の状態に近づけようとする作用)が働くんですよ。」とか、「置き場所にもこだわってください。視野に入りやすいところに置くことでストレスが緩和されますよ。」など、研究データを交えて解説がありました。
 完成した作品(ハーバリウム)は皆様お持ち帰りされましたので、今頃はそれぞれのご家庭のテーブルなどに置かれているのかな・・・と想像します。

 外に出れなくても、本物の植物に触れることで心と体が反応し、自然の恵みや癒し効果を体感できる。これも自然の大きな魅力の1つですね。  (担当:清水)

 

①スタッフや千葉大学園芸学部の学生さんたちと一緒に準備

 

 

 

 

②患者さんたちの近況報告会       ③岩崎先生による園芸療法体験講座

 

 

 

 

④ハーバリウムづくり

 

 

 

 

 

 

 

 

⑤記念撮影

 

 

⑥開 催 概 要

 開 催 日 : 2019年9月24日(火)

 開 催 場 所 : 千葉大学柏の葉キャンパス 環境健康フィールド科学センター シーズホール

 講   師 : 岩崎 寛

        〔千葉大学大学院園芸学研究科/千葉大学園芸学部緑地環境学コース環境健康学領域 准教授、 園芸療法士〕

 共   催 : がんサポートコミュニティ、自然環境復元協会、日本環境教育フォーラム

 協   賛 : 株式会社東京堂